肥満と体脂肪
学生のころは、毎年一度は健康診断で体重を量りますね。社会人になってからは、会社関係で健康診断のあるところは、体重や体脂肪などについても検診しているかもしれません。体重が重い、肥満になっていると、体重を落とすようにアドバイスがあると思います。学生のころは、肥満クラブみたいに、肥満診断された生徒さんが放課後や昼休みに集まって、保健の先生から指導を受けることがあります。
このようなときに言われる肥満は体重が重いだけでなく、体脂肪の率が高いことを意味しています。標準的な体脂肪率は女性と男性で少し違います。女性の場合は20〜25%、男性の場合は15〜18%くらいです。女性の場合、体脂肪率が30%を超えると肥満と診断されます。
最近は、体脂肪を計れる体重計が増えましたね。体重を量るついでに、体脂肪を量ってみられると良いでしょう。実際の体脂肪率を出して、本当に肥満なのかどうかを確認しましょう。思い込みだけで肥満だと判断して、無理なダイエットはしないことが大切です。体脂肪率はやせるためにあるのではなくて、健康を維持していくために出すものなのです。
